鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 「今後の地方紙の展開」をテーマに新日本海新聞社に講義いただきました

講義科目

5月18日(水)の「地域公共メディア論」(第5回)では「今後の地方紙の展開」をテーマに、新日本海新聞社に講義いただきました。学生は、地方紙の地域貢献活動や課題について知り、地方紙の新たな可能性、将来の展望について理解しました。
今年度の地域公共メディア論では第2回~第5回にかけ、新日本海新聞社に講義いただきました。学生は、4回の講義を通し「地方紙が地域に果たす役割」について学びました。
次週、第6回は共同通信社鳥取支局に講義いただきます。

受入先のコメント

鳥取大学地域公共メディア論を担当して

 少子化と若者流出による人口減少が地方で急速に進んでおり、鳥取県でも効果的な地域活性化策が求められています。地方紙である日本海新聞は地方創生に取り組む若い人たちを重点的に紙面で紹介しています。学生の皆さんの出身地でも同じ課題を抱えていると思います。ぜひ、それぞれのふるさとにも思いをはせ、地域の課題に関心を持っていただきたい。

 4年間という短い大学生活ですが、地域社会の一員として積極的に情報発信し、行動して地方創生の一翼を担っていただきたい。日本海新聞など地域のメディアをうまく活用して、鳥大生の地域貢献をアピールしてほしい。

新日本海新聞社 森原 様

 

担当教員からのコメント

「地域公共メディア論」では、地域のために、地域にある公共メディアはどのような役割を果たすことができるのか。地域公共メディアについて現場に近い視点で学び、マスメディアの成り立ち、情報の特色を知り、マスメディアを通した情報の受け取り方、地域の中でのメディアの役割を考えることを学習目的として、地元メディアから講師を招き講義いただいているものです。

将来報道関係の仕事に就きたいと考えている人、また、マスコミや番組制作等に関心のある学生は是非受講してください。  

地(知)の拠点による地方創生推進室 特命講師 天野 圭子

科目詳細

授業タイトル 地域公共メディア論
担当教員名 天野圭子,細井由彦
開講学年 全学年
単位数 2
開講期間・時期 前期(水2)
開講形態 一般講義
授業の目的 1.公共メディアの成り立ちを知り、情報を発信する姿勢と受け取る姿勢を学ぶ。
2.地域にある公共メディアの役割を学ぶ
3.報道という職業について理解を深める。
授業の概要 ・新聞、テレビ、ラジオ等の公共メディアの実態を、現場で取材・執筆・編集している報道関係者からじかに学ぶ授業です。
・地域公共メディアが地域において果たす役割について考えます。
授業計画 第1回    本学卒業生による地域メディアの概論
        講師:新日本海新聞社・日本海テレビ・鳥取テレトピア
第2回    新聞の役割         
        講師:新日本海新聞社
第3回    新聞の製作
        講師:新日本海新聞社
第4回    新聞製作の現場(現場見学)
        講師:新日本海新聞社
第5回    今後の地方紙の展開
        講師:新日本海新聞社
第6回    通信社の役割
        講師:共同通信社鳥取支局 
第7回    地域の放送局の役割
        講師:日本海テレビ
第8回    地域情報番組
        講師:日本海テレビ
第9・10回  報道番組を学ぶ(現場見学)
        講師:日本海テレビ
第11回    NHKとその地方放送局(現場見学)
        講師:NHK鳥取放送局
第12回   テレビ番組制作の現場
        講師:讀賣テレビ制作局
第13回   コミュニティテレビ(現場見学)
        講師:鳥取テレトピア
第14回   コミュニティラジオ
        講師:FM鳥取
第15回   コミュニティラジオの放送現場(現場見学)
        講師:FM鳥取

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