鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 ビワの袋かけを体験しました

講義科目

4月23日(土)に青谷町引地の森佳樹さんの果樹園で、ビワの栽培技術の習得と、ビワの袋かけを体験しました。ビワは他の果樹と違い、真冬に花を咲かせます。今年は2月にマイナス6℃という寒波に見舞われ、ビワの花びらや幼果が凍結してしまうという最悪の年でした。でも、何とか500枚ほどの袋をかけることができ、枯れたビワの木や枝の剪定等で汗を流しました。
ビワはその葉や種が民間療法に利用されていたことから「治癒」という花言葉がつけられていますが、咲いていることに気が付かないほど花が小さいことから「密かな告白」とも言われています。

受講生のコメント

まず、袋かけの作業が初めてだったので、実を落としてしまわないよう気をつけることが意外と難しかったです。また、ビワ園へ行ってみて、想像していたよりも急な斜面での作業が多く、体力を使う大変な作業だと実感しました。今、農家さんの数が減っていると伺って、作業の体力的なきつさも原因の一つなのかと感じました。

また、今年は寒さにやられてしまい、最初に行ったビワ畑では、ほとんどの実が枯れてしまっていて、本当に驚きました。そして、かろうじて残っているものでも風で毛がなくなっていたり、虫に食べられていたりと本当に少なくなっていたので、自然を相手にする農業の厳しさを少し知ることができました。途中、道を作る作業も体験して、ある程度の人数で作業すると案外すぐにできて、とても楽しかったです。

道具の使い方などまだまだな点だらけなので、少しずつでも覚えて身に付けていきたいです。

環境美化コース 1年生

講義の様子

ビワの栽培技術について説明を受けました

ビワの袋かけ作業風景

 

作業完了!
びわの小さな実ver.2

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