鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 -“夏”その①-春にお世話になった光西寺の清掃と鮎採り体験を実施しました

講義科目

8月8日と8月15日の2回にわたり、医療系学生が地域に出かけ、地域の人々に接し、コミュニティの健康について考え、地域に還元することを目標とした「くろさか春夏秋冬セミナー“夏”」を開催しました。
看護学生の振り返りから提案された、今回の夏企画第1弾。5月29日に実施したセミナー“春”での黒坂地区の案内でお世話になり、グループワークの場所を貸してくださった光西寺。お盆を迎えるのに高齢の方たちで掃除も大変な作業だから、手伝いたいという学生の声を光西寺住職に届けたところ、「いつも家族3人で何日もかけて掃除している。それはすごくありがたい。」と、当日の計画を調整してくださいました。掃除を頑張った後は、この季節、この地域ならではのお楽しみ、鮎採りも体験しました。
8日は看護学生7名と教員3名が参加し、午前中、光西寺の庭の草取り、本堂や開山堂の畳拭きを住職の指導を受けて汗だくになりながら実施しました。初めは慣れない作業手つきでしたが、慣れてくると夢中になって作業を行っていました。昼はお弁当と採りたてのみょうがやしそを自分たちで刻んだり、そうめんを湯がいたりしていただきました。また、珍しいサワガニや、今朝採りたての完熟ミニトマトと地元の食材をしっかり食べました。午後は日野町で鮎採り。副住職の指導のもと、投網を投げ、川に潜って鮎が逃げないように網を押え、学生は初めての体験に生き生きと楽しんでいました。12匹もの収穫があり、その場で塩焼きにして食べ、黒坂の自然を満喫しました!

受講生のコメント

お寺の掃除も、鮎とりもなかなか経験できることではないですし、初めての経験ばかりで興奮しっぱなしでした!!新鮮なトマトやサワガニ、鮎の塩焼きなど普段食べることがなかなかない食べ物をたくさんいただき大変嬉しく思うと同時に、住民の方々の健康の秘訣を垣間見た気がします。受け継がれる投網や人の温かさにふれ、黒坂で私たちが何かできないかと改めて感じました。来週はしっかり黒坂の方々の思いを受け止めたいと思います。

看護学専攻 3年生

 

 

黒坂は自然も人々も本当に素敵なところでした!!気が早いですが、将来働くならこんなところが理想だなと思います。お寺の掃除は、祖父母の家を思い出すようでした。住職に光西寺の歴史を少し伺うことができました。またお手伝いできたらなと思います。久々に祖父母に葉書を書こうかな…。そして、何といっても日野町での鮎釣りです!!美しい川に生きる命を見させていただけたこと、自然を生かした伝統的な漁法を体験させていただいたこと、本当に楽しい時間でした。サワガニや甘いトマトなど、いただけたことも本当に幸せでした!!今回お世話になった住民の方や共に活動した方々に感謝しています。せっかくなら、医学科の方と合同で活動できたら、今以上に充実して住民の方々に寄り添ったことができるのではないかなと思います。次回の活動も楽しみです。よろしくお願いします!!

看護学専攻 2年生

講義の様子

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