鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 マコモタケの収穫調整実習を行いました

講義科目

「マコモタケ」ってキノコの仲間?
違いますよ。稲を大きくしたような葉で、沼や川などに生える東南アジア原産のイネ科の多年草にマコモという植物があり、このマコモの茎が肥大化したもののことです。初めは稲苗と同じように1本の苗ですが、田植え後に分けつし茎が20~30本になり、丈は2メートルぐらいに成長します。夏を過ぎると、根元の部分の茎が肥大してきます。その部分を「マコモタケ」と呼びます。
このマコモタケは、岩美町の特産として、収穫時期は9月下旬から10月下旬の約1か月です。淡白な味で食感はシャキシャキ。どんな料理にも合う万能食材です。
10月14日(金)に、岩美町浦富のマコモタケ圃場で収穫と調整の作業を体験しました。圃場がよく乾いていなかったため、長靴が抜けなくなるなど悪戦苦闘。はじめての体験で、収穫の大変さを知った1日でした。

受講生のコメント

マコモタケの収穫・調整実習では、稲刈りの際に使用したのと同じ鎌を使いました。田は、思ったより湿り気が多く、地盤が不安定な中での実習だったので、農家の方はいつもこのような作業をしているのかと感心しました。また、この実習でマコモタケを食べさせてもらいました。味は、ほとんどなく少し甘いくらいでした。農家の方によると、マコモタケはさまざまなレシピがあり、味付けによっては美味しくなると伺い、帰ってからマコモタケを調理してみたいと思いました。

実習の帰りには、岩美の道の駅に寄って、実際にどのようにマコモタケが販売されているのか見学しました。2本で150円という価格で販売されていました。

また今回のように、市外に出て実習できる機会があれば、積極的に参加したいと思います。

農場コース 1年生

講義の様子

実習の様子


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