鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 育林・ツリークライミングを行いました

講義科目

10月29日(土)~30日(日)に、鳥取大学教育研究林・蒜山の森にて森林環境学演習を実施しました。
今年の演習は、1日目があいにくの雨模様で当初計画しておりました演習内容を変更して行いました。
1日目は、「森林の観察」ということで、森林の間伐状況や森林の現状を見て回りました。夜は、「エコツーリズム」に関する講義と実例紹介(蒜山ツアーデスク西村氏による)を行いました。
2日目は、育林ということで、スギ、ヒノキの枝打ちとツリークライミングを行いました。植林したヒノキ等は下草が生い茂り、大変な作業でしたが、予定の面積の枝打ちを行うことができました。また、ツリークライミングでは、初めての学生がほとんどでなかなか要領を得ませんでしたが、慣れるにしたがって上手に登れるようになりました。

受講生のコメント

私は、今回初めて蒜山の森での演習に参加しました。まず、1日目は林内散策を行いました。ヒノキ、スギ、カラマツ等の針葉樹からなる人工林や、落葉広葉樹からなる天然林など、さまざまな森林環境をめぐりました。特に印象に残っているのは、間伐をしていない人工林と間伐を行った人工林の光環境の違いです。実際にそれぞれの林内に入ってみるとその差は歴然で、間伐の重要性を改めて感じました。2日目は、ツリークライミングと枝打ちを行いました。ツリークライミングは、ロープと自分の体重のみで登っていくのが楽しかったのに加えて、樹木の上層部の様子を間近に見ることができました。また、枝打ちは、足元も悪く大変な作業でしたが、枝打ち後の林内はすっきりと明るく、達成感を感じました。枝打ちはもちろん、下刈りの大切さも実感しました。

この2日間は、今まで講義室で習ったことが現場でどのように活かされているのかを実際に見学、体験することができ、貴重な時間を過ごすことができました。この経験を活かして、今後の大学での勉強にも一生懸命励んでいきたいです。

環境共生科学コース 2年生

講義の様子

ツリークライミング

ツリークライミングの様子


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