鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 学生による企業訪問レポート:日ノ丸産業 株式会社

「学生による企業訪問レポート」 ~鳥取県内企業見学シャトル便~
鳥取大学COC+事業推進室では、学生の皆さんが、稼動中の企業を見学し、良く理解することで、今後の学習や職業選択に役立てて頂く事を目的に「県内企業見学シャトル便」を開始致しました(対象~全学年、全学部)。同行した学生から見た、企業の実態を掲載いたします。

訪問日(2017/03/08)
COC+コーディネーター

○会社概要
設 立  1952年10月1日(資本金180百万円)
従業員数 223名
業 種  ガソリンスタンド経営、石油関連商品、LP・各種ガス関連商品、住宅資材販売及び住宅工事、太陽光発電システム、観光事業他
所 在  本社:鳥取市今町2丁目262番地
概 要  同社は創業以来60有余年の会社であり、鳥取を支えてきた日ノ丸グループのエネルギー部門として石油・ガスの安定供給や、住宅関連事業、観光産業を手がけてきた。鳥取市の郊外にある日本庭園と屋敷を持つ料亭 “有隣荘”( 国登録有形文化財)も同社の経営である。

○はじめに
 今回、鳥取駅前に本社があり、鳥取県内全域、松江・兵庫北部をエリアとして、ガソリンスタンド、家庭用LPガス、産業・医療用ガスの販売等を中心に事業展開されている日ノ丸産業株式会社本社を訪問し、代表取締役の森下氏よりお話をお聞きした。その後、鳥取支店へ移動し、OBのお話とガス充填のステーションを見学した。

○お話から
 気さくな森下社長様自ら出迎えいただき、会社の概要についてお話をいただいた。都市ガスの普及が一般的だと思っていたが、家庭用LPガスの需要は、その簡便さから無くなることはなく、また災害時の復旧にLPガスは効力を発揮すること。そして私達の身近な病院で使用されている酸素ガス始め、産業用のガスの需要もあり、改めてガスの日常性について考えさせられた。学生達からの質問にも丁寧に答えていただき、また会社の経営理念についても「社員は宝」「凡事徹底の大切さ」「何もしない事より失敗することの大切さ」「自分で道を創ること」等々お聞きした。その後、鳥取県内で唯一ガスの充填作業場がある五反田の鳥取支店の方へ移動し、液化炭酸ガス、液化酸素などと表示された大小のガスタンクがあるステーションを見学させていただいた。頻繁に出入りするトラックに積み込まれるガスタンクを見て、地域産業へ大きく貢献されているのだと改めて実感した。

〇最後に
 今回の鳥取支店であるガスステーションでは、外での取材で寒風が吹く中でしたが、熱心に事業の説明をしていただき、その熱意に心温まる思いでした。ふだん見慣れているLPガスや病院で見る酸素ガスも、その供給システムを見たことで一層身近に感じられる様になり、いい体験が出来たと思っています。


関連キーワードから他の記事を見つける

Education 教育

カリキュラム・講義科目の紹介

Research 研究

各種研究の報告

Support 就職支援

就職支援に関する情報

Event 講演会・セミナー

参加型イベントの紹介

Pick Up Posts

最近の注目記事トップ10

Keywords

キーワードに関連する記事

一般 全学 医学部 地域学部 学生 工学部 教職員 農学部

ボランティア募集