鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 日本海テレビ本社で生放送の現場を見学しました

講義科目

「地域公共メディア論」は、公共メディアの成り立ちを知り、情報を発信する姿勢と受け取る姿勢を学び、地域にある公共メディアの役割について考えることを学習目的としています。授業は、実務経験豊かな方々を講師として招き、教室での講義と現場での見学を組み合わせて実施しています。
6月17日(土)の授業では、日本海テレビ本社を訪問し、情報バラエティ番組「スパイス!!」の生放送現場を見学しました。
事前に“地域の放送局の役割”、“現代社会とテレビ”、“地域情報番組”について、日本海テレビの方から講義を受け、今回の見学となりました。オープニングの屋外やスタジオでの撮影の様子を見学し、放送終了後のキャスターとの質疑応答により、地元テレビについて、理解を深めることができました。

担当教員からのコメント

将来報道関係の仕事に就きたいと考えている人、また、マスコミや番組制作等に関心のある学生は是非受講してください。

科目詳細

授業タイトル 地域公共メディア論
担当教員名 細井由彦
開講学年 全学年
単位数 2
開講期間・時期 前期(水2)
開講形態 一般講義
授業の目的 1.公共メディアの成り立ちを知り、情報を発信する姿勢と受け取る姿勢を学ぶ。
2.地域にある公共メディアの役割を学ぶ。
3.報道という職業について理解を深める。
授業の概要 ・新聞、テレビ、ラジオ等の公共メディアの実態を、現場で取材・執筆・編集している報道関係者からじかに学ぶ授業です。
・地域公共メディアが地域において果たす役割について考えます。
授業計画 第1回
・ガイダンス
・本学卒業生による地域メディアの概論
講義担当のメディアで働く本学卒業生に、地域公共メディアと自らの仕事について聞きディスカッションを行う。

第2回
・新聞の役割
地域の新聞と全国紙紙面のジャンルと編成、記事の構成 新聞の読み方 新聞社の内容

第3回
・新聞の製作
取材から新聞のできあがるまで 見学の事前学習

第4回 ※新日本海新聞社を見学
・新聞製作の現場
新聞製作の現場で実際の仕事の内容を学ぶ。

第5回
・現代社会と新聞
地方紙の地域貢献、災害時の対応 情報化社会の課題 地方紙の新たな可能性など

第6回
・通信社の役割
通信社の役割 世界と日本の情報収集と発信

第7回 ※振替のため5/30(月)実施
・地域の放送局の役割
全国放送局と地元放送局 日本海テレビの活動、経営 日本海テレビの番組制作(情報番組(詳しくは第9回で)、ニュース等)

第8回
・現代社会とテレビ
現代の社会における地域の役割 災害時の対応、情報化社会への対応 ドキュメンタリー番組

第9回
・地域情報番組
地元テレビ局の情報番組「スパイス」の目的、放送現場、制作現場 スタジオ見学時の番組の制作ポイント等、見学内容の事前学習

第10、11回連続形式 ※6/17(土)8:30~12:00 日本海テレビ本社を見学
・地域情報番組の現場①、②
情報バラエティ番組「スパイス」、「日本海テレビニュース」の放送現場を見学しながら、地元テレビについて学ぶ。

第12回
・テレビ番組制作の現場
ディレクターの仕事、ディレクターの目からみた番組の制作について

第13回 ※鳥取テレトピア本社を見学
・コミュニティテレビの役割
鳥取テレトピア(いなばぴょんぴょんネット)を訪ねて、コミュニティテレビの役割、制作現場の話を聞く

第14回
・コミュニティラジオ
地域のラジオ放送局の役割 地域情報の集め方、発信の仕方 災害時の役割、SNSとの関係

第15回 ※FM鳥取を見学
・コミュニティラジオの放送現場
FM鳥取を訪問してラジオ放送の現場と仕事について学ぶ。

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