鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 “夏”その①「黒坂納涼まつり」に参加しました

講義科目

8月15日(火)に、くろさか春夏秋冬セミナー“夏”第1弾を開催しました。
医療を学ぶ学生が集い、地域に出かけ、地域の人々に接し、コミュニティの健康について考え、地域に還元することを目標にしています。第2回目は「地域の方のニーズを知る」ために、地域の伝統行事、第48回目となる黒坂納涼まつりに参加し、突撃インタビューを行いました。インタビュー内容について学生たちで検討し「地域の強み」、「住み慣れた地域で暮らしていく思い」、「生活について、送りたい生活、困りごと・不安など」、「健康について」、他学科の学生とペアになり聞き取りを行いました。祭りに参加されている様々な年代の方の思いを聞かせていただき、貴重な機会となりました。聞き取った内容を整理し、今後の活動に活かし、地域の方に還元していく予定です。
また、祭りの運営面でも地域の方と協力し、抽選会の進行役を学生たちが務めたり、片付けも手伝いました。

受講生のコメント

  • 今回、実際にインタビューをし、今後に繋げることができそうな黒坂地区に対する思いを聞くことができてよかったと思います。住民の方に突撃インタビューをするのは初めてでしたが、住民の方の思いや考えを引き出すこちらの話し方もとても大切だと感じました。祭りの中では、全体踊りで大人の方だけでなく小学生から高校生の子たちも踊りを覚えて踊っているのが印象的でした。伝統行事は地域の活性化にとても大切であり、それを盛り上げることに協力するのも一つの介入の良い方法だと改めて感じました。(看護学生3年)
  • 思っていたより多くの参加者がおられ、若い方も多かったためか凄く活気がある雰囲気だったと感じました。インタビューをしていて、やっぱり若い方ほど黒坂が不便だと感じていると思いました。年配の方は不便さより現状維持と今までやってきていたのだから何とかなる、何とかしていくという意気込みを感じました。みなさん快くインタビューを受けてくださって、貴重なお話を聞けたので、この情報を今後いかしていきたいです。(看護学生3年)
  • お話を聞いていると、多くの人が人口の減少に危機感を抱いていらっしゃいました。その中でも印象的だったのは、日野町の歴史や文化を伝える人も伝えてもらう人もいなくなってきて、日野町独特の文化や歴史が失われていくのではないかということでした。私たちの世代が上の世代から話を聞くことが、日野や黒坂の文化を守ることに繋がるのではないかと感じました。(看護学生2年)
  • 黒坂納涼祭のインタビューでは、黒坂地区の課題点なども出た一方で、地域の繋がり、結束の強さや自然豊かな点に関して多くの意見を聞くことができました。また、納涼祭についても住民の方の活気ある様子や楽しく踊っている姿を拝見し、地域の繋がりがあってのお祭りなのだなと感じました。抽選会では至らぬ点も多々ありましたが良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。(YMCA米子 作業療法士科3年)
  • 今回、黒坂に在住している方からニーズや魅力を生の声で聞くことができ、自分が考えていたニーズとは違うことが聞けて新たな発見があり、非常に勉強になりました。今後、地域医療について考えるうえで新たな視点を学ばせていただくとともに、直接現地に赴いてお話を聞くことの大切さを再認識させていただきました。ありがとうございました。(YMCA米子 作業療法士科3年)
  • 祭りとても楽しかったです!地域の方々がとても優しく友好的に接してくださり、僕自身とても元気をもらいました!(YMCA米子 理学療法士科3年)

講義の様子

インタビューの様子

黒坂小学校全児童による一斉傘踊り

 

日野高校生による荒神神楽

抽選会司会進行役に奮闘しました


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