鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 「平成29年度学生参加型の産官学連携共同研究」成果報告会を開催

「平成29年度学生参加型の産官学連携共同研究」成果報告を実施しました。
■鳥取県園芸試験場×鳥取大学農学部 教授 明石欣也
 『とっとりスイカのブランド強化に向けた機能性成分の分析システム開発』
■㈱サンパック×鳥取大学連合農学研究科 教授 児玉基一朗
 『“二十世紀梨葉ポリフェノール”の活用による新規製品の開発』

 平成30年5月8日(火)、ホテルセントパレス倉吉において「鳥取大学振興協力会中部地区会員交流会」を開催し、その中で「平成29年度学生参加型の産官学連携共同研究」2件の成果報告を行いました。 本共同研究は、COC+事業の一環として、県内に事業所をおく企業等との共同研究に学生が参画し、一定期間インターンシップとして研究活動を行うことにより、キャリアビジョン形成や県内就職を促進することを目的としたものです。

 平成30年度も引き続き実施しており、今は随時受け付けておりますので、学生との接点を広げるツールとしてぜひご活用をご検討ください。

 

鳥取大学振興協力会、学生参加型の産官学連携共同研究、当日の講演内容に関するお問い合わせはこちらまで

【鳥取大学地域価値創造研究教育機構 ℡0857-31-5922 koken@adm.tottori-u.ac.jp

『とっとりスイカのブランド強化に向けた機能性成分の分析システム開発』

■鳥取県園芸試験場×鳥取大学農学部 教授 明石欣也

スイカには血管拡張作用や抗酸化作用を有するシトルリンなどの機能性成分が含まれます。そこでスイカに含まれる成分を解析し、県産スイカ固有の美味しさや食品機能性に関する成分データを取得することで他の生産地との差別化を図り、鳥取県の農業やスイカ生産地域の発展につなげることを目的としました。

『“二十世紀梨葉ポリフェノール”の活用による新規製品の開発』

■㈱サンパック×鳥取大学連合農学研究科 教授 児玉基一朗

二十世紀梨は鳥取県を代表する地域資源ですが、生産量の減少とともに、梨を原料とした食品・飲料など関連商品の開発・販売も頭打ちとなっています。大学では“梨葉”に高いポリフェノールが含まれていることに着目し、地元企業との共同研究によって高付加価値製品の開発を目指しました。

 

また、現在(2018年7月21日まで)、梨葉を配合した「なしば茶」の量産化の検討と鳥取大学発ベンチャーの最先端バイオテクノロジーを駆使した梨葉の機能・効能分析試験を実施し、健康につながる「なしば商品」の開発から鳥取県の梨産業を活性化することを目指し、ガバメントクラウドファンディングに挑戦しています。

まずは本取り組みをご覧いただき、是非ともご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

ガバメントクラウドファンディングページ・・・https://www.furusato-tax.jp/gcf/278/

 


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