鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 【男女共同参画推進事業に参加・企業見学シャトル便(バス)】 ①株式会社 明治製作所 ②(有) ひよこカンパニー (ブランド名:大江ノ郷自然牧場)  

                                                訪問日 2018/06/01
                                                編集者 COC+地域連携コーディネーター

企業情報

企業名 ① 株式会社 明治製作所 ②(有) ひよこカンパニー (ブランド名:大江ノ郷自然牧場)
企業概要 ① 株式会社 明治製作所
○会社概要
創 業  1936年1月1日(資本金130百万円)
従業員数 352名
業 種  自動車・産業機械・農業機械部品の型打鍛造、熱処理・機械加工・金型製作
所 在  倉吉市駄経寺町390
概 要  同社は今年で創業82年となる地元トップ企業(倉吉市)であり、自動車や産業機械、農業機械のエンジンやトランスミッションなどの部品を幅広く製造し、大手の自動車メーカーを含む70数社に納品している企業である。昨年3月には、倉吉市大谷に新工場を完成させ、生産体制を従来の月産3000tから3300tへ引き上げた。
【1枚目の写真:㈱明治製作所本社中庭にて】


②(有) ひよこカンパニー (ブランド名:大江ノ郷自然牧場)
○会社概要
創 業  1994年6月 (資本金3,000万円)
従業員数 158名
業 種  養鶏、菓子製造業・調理、飲食店経営、通信販売業外
所 在  鳥取県八頭郡八頭町橋本877番地
概 要  「平飼い」方法で鶏を飼育し、化学薬品を一切使わないこだわりの飼料を与え産卵される「天美卵」は、採卵した当日にお客様のもとへ発送し、濃厚で安心して食べられる卵として評判になっている。また、天美卵を使い無添加のスイーツを製造、直売する「ココガーデン」、農と食の複合体験施設「大江ノ郷ヴィレッジ」では年間を通じて、県内外から多くの訪問客で賑わっている(現在年間約28万人来訪)。平成19年に「鳥取県経営革新大賞・特別賞」の受賞はじめ、農林水産省の全国六次産業化事業「食料産業局長賞」も受賞など数々の賞を受賞し、これからも地域に根ざす六次産業化を目指している。
【2枚目の写真:大江ノ郷ヴィレッジ前にて】

学生コメント

株式会社 明治製作所

 

【学生のアンケートから】

 

・製造業ということで明らかに男性の方が多かったが、先輩OGのお話では、本当に温かいところであることが伝わってきた。鍛造行程は熱いし、音がほんとうに大きく耳をふさいでしまい厳しい環境だなと思った。また、先輩のお話の中で、「インターンシップでこれだ!」とお話しておられた。実際に現場に行って肌で感じることの大切さを感じました。また、常務の方から「スキルよりも考える力が大切、育ってほしい」というお話をお聞きし、これからはそういった力が必要だと思った。(工学部女子、3年)

 

・プレスしたりしている現場を近くで見たのは初めてだった。自動車の部品はこんなふうにして作られているんだと知ることができた。すごく細かなところまで設計してある実際の画面で見て、とても驚きました。技術の社員さんは男性が多いとのことでしたが、その中でも2人の女性社員さんが働いておられ、女性でも技術の仕事ができるんだということを知りました。分野は少し違いますが、私も将来技術や開発系の仕事をしたいと思っているのでとても参考になりました。(工学部女子、3年)

 

・男性ばかりのところで、がんばっておられる女性がおられて、会社が大好きという気持ちや鳥取の暮らしやすさなどが伝わった。また、検定を受検しいい成績をとれば、旅行に行けるなど、仕事のことばかりでなく、たくさんのことを知ることができ、楽しかった。(工学部女子、3年)

 

・私が明治製作所で魅力に思ったのは、奨学金の返済を助成してくれていることと、優秀な案を出した社員に海外旅行がプレゼントされるということです。私はこれまで、実際に企業に赴いてお話を聞いたりしたことがなかったので、この2点はとてもひかれました。お金のことで安心でき、仕事を頑張ったときのご褒美があると、仕事に集中でき、賞与のために頑張れると思うので、将来こんな職場で働きたいなと思いました。今回の明治製作所の見学は、これからの職場選びにとても役立つと思いました。アルバイトとは違う、責任の重さを感じることができました。鳥大OGのお話はとても貴重で、身近に感じことができたのも良かったです。将来は地元で就職したいので、地元の企業もやはり自分の目で見る必要があると感じました。(工学部女子、3年)

 

・担当の方もとても丁寧に説明して下さって、資格を取れば給料が上がり、良い案を提案するとハワイ旅行が楽しめるような従業員のことも考えている仕組みに驚きました。もっといろんな企業がどのような仕組みで会社が成り立っているか知りたいと思いました。(工学部女子、3年)

 

・①きびしい環境で働いている職人は偉いと思います。②やはり機械の操作は人手がたくさんいります。もし将来全部自動化になればいいなぁと思います。③現場の人達は仕事が厳しくても、工場の周りの森に囲まれて気持ちを癒されることができます。④多くの女性がもし入社できたら、会社の雰囲気を変え、調和もし易くなるのではと思います。(持続性社会創生科学研究科女子、2年)

 

() ひよこカンパニー (ブランド名:大江ノ郷自然牧場)

 

【学生のアンケートから】

 

・3人の女性社員の方からいろんな意見を聞けてよかったです。採用面接の時に、何を聞かれるのかとか、お母さん(子供を出産後)になられてから転職されたりして、どういう経験をされたとか、色んな経験をされた方の意見を聞け、質問できたのはすごくいい機会でした。お話しだけじゃなく実際に働かれているところとかも見たかったです。(工学部女子、3年)

 

・大江ノ郷は何度か訪れてはいたが、製菓のイメージが強く、養鶏場が始まりということを知らなかった。人事の方や広報、販売の方と、様々な部署の方の話を聞けて、とても良い経験になった。自分は農学部なので、直接お客様と接するのではなく、大江ノ郷の最も根幹となる養鶏場の見学も行ってみたかった。(農学部女子、3年)

 

・大学の専攻と違うお仕事をされている方が多かったので、今の専攻の分野の職場に限らず、自分のやりたいことや興味のあることも視野に入れて、今後、就活準備をしていきたいと思いました。また、社長さんの、会社設立のストーリーを知って、そんな社長さんの思いをつなぎたいと思える、感情移入できるような要素も、企業を選ぶ際の観点の一つだと思いました。これまで仕事とはお金を稼ぐための手段としか考えていませんでしたが、少し見方が変わりました。(工学部女子、3年)

 

・社長が会社を設立するお話から始まり、親の仕事を継ぐことからなかなか新しいことを見つけたり始めることは難しいと思っていました。しかし何事も自分で考えて行動することが大切なのだと感じました。人事の方や働いている方の話を聞いたところ、何をやってきたかも大切だが、企業に入ってどういうことをしたいか、熱意が大切ということも教えていただきました。大学のうちに勉強をしておけばよかったと思ったり、遊んでおけばよかったと思う人もいますが、結局仕事に就いてから後悔することは何かあると思うので、今したいことをしておこうと感じました。(工学部女子、3年)

 

・①発展していく会社は未来があります。②自然牧場と呼ばれても、主に卵をアピールしていて、もし乳牛、野菜などの分野も工夫したらいいと思います。③会社の娯楽項目は少ないんじゃないかなと思います。④グループで討議するのはよかったと思います。(持続性社会創生科学研究科女子、2年)

 

・就職してからやりたいことを見つけることができ、幅広い分野の仕事ができることが分かった。お話してくださった女性社員さんが「社長さんはとてもよく理解があって、社則を変えたりと協力的な人」と言っておられたのが印象的だった。(工学部女子、3年)

 


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