鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 【企業見学シャトル便】有限会社 河島農具製作所

訪問日 2018/8/24
訪問者 農学部学生・院生11名

 同社は「運ぶ」ことをメインテーマに、各種農業用運搬車両や果樹園用高所作業車など、農業機械分野の省略化を目的とした商品を取り扱っている。社内に開発部門を有し、オリジナル商品を企画・開発から一貫生産し、自社ブランドとして販売するほか、大手農業機械メーカーの製品として国内および海外にOEM供給するという独自の販売体系を確立している。
 同社と鳥取大学は昨年に琴浦町と連携し日本初の芝収穫機「ターフグラスハーベスター」を開発するなど繋がりを深めている。
 社名の農具は、大正7年の創業当時に鍬を作成していた名残からきており、平成30年7月には創業100周年を迎えられ、長い歴史を感じることが出来た。

【㈲河島農具製作所 工場にて】

企業情報

企業名 有限会社 河島農具製作所
企業概要 創業1918年(大正7年)7月7日(資本金 47,540千円(ヨナゴシ))
【従業員数】90名
【業種】製造業(農業機械メーカー)
【所在】本社:米子市道笑町2丁目61番地
【対応者】生田常務

【㈲河島農具製作所 本社前にて】

学生コメント

・近年の作物生産の動向に合わせて、稲作だけではなく野菜や果樹向けの機能を付けた製品を製造していることが印象に残った。

・砂丘の救急搬送に運搬車を改造して使用するなど農業機械を農業用以外に用いていることが印象的だった。

・開発部では部品に人が付くのではなく、製品に人が付くという点が気になった。業務量は多くなるが、裁量権のある仕事が若いうちから出来ることに魅力を感じた。(同社では1機種につき1名の担当者が付くもの。)

・開発から製造まで全ての工程を行っていることに驚いた。

・米子駅近辺と街中に工場があることが印象的だった。プレス機をレーザー加工機に転向することで静音化している点や、工場の線路側の壁をガラス張りにすることでショーウィンドウとして活用している点が特に印象に残った。


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