鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 【企業見学シャトル便(バスツアー)】①(株)コクヨMVP ②(株)LASSIC ③マルサンアイ鳥取(株) ④三洋製紙(株)

訪問日 2018/11/9
参加者 学生16名
     (農11、工2、.地3)
編 集 COC+コーディネーター

公益財団法人ふるさと鳥取県定住機構と共催し、鳥取大学全学部の学生を対象としたシャトル便(バスツアー)であり、今年度第2回目となるもの。今回は鳥取県東部4社の企業(文具製造業、ITコンサルタント業、豆乳製造業・中心原紙製造業)を訪問しました。
今回は『離職率が低い企業』や『多様な働き方(テレワークなど)を提供する企業』を中心に鳥取県東部4社の企業を選択しました。

企業情報

企業名 ①(株)コクヨMVP ②(株)LASSIC ③マルサンアイ鳥取(株) ④三洋製紙(株)
企業概要 ①株式会社 コクヨMVP
【創 業】  1962年12月(資本金49.6百万円)
【従業員数】 240名
【業 種】  ファイル、バインダー及びその他の文房具の製造・販売
【所 在】  鳥取県鳥取市湖山町南2丁目201番地
【概 要】  大手文具メーカーであるコクヨ株式会社の100%子会社であり、コクヨグループの生産拠点として設立。主にファイル、バインダー等の文房具の製造・販売を営む。自社オリジナルブランドも有しており企画から営業も行う。離職率も低く、民間企業では2割弱の企業しか導入していない1時間単位の有給休暇制度がある。

②株式会社 LASSIC(ラシック)
【創 業】  2006年12月26日(資本金99.7百万円)
【従業員数】 144名
【業 種】  ソフトウェア受託業務、経営・ITコンサルティング業、研究開発
【所 在】  鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
【概 要】  ITによる経営支援に加えて、人材活性化による経営支援を目指す会社として「~鳥取発~ITで、地方創生」を経営理念に事業展開している。社名であるLASSICは『「らしく」の実現をサポートする』という企業理念から命名されたもの。“らしく”の実現を原動力に鳥取から全国へ展開している。子連れ出勤やダブルワーク(副業)などの制度もあり多様な働き方を提供している。

③マルサンアイ鳥取 株式会社
【創 業】  2016年1月4日(資本金250百万円)
【従業員数】 49名(2018年4月1日時点)※2022年以降は50~100名体制   
       へ
【業 種】  豆乳飲料の食品製造
【所 在】  鳥取県河原町西円通寺字畑ケ中81-1
【概 要】  同社は、全国的に味噌、豆乳、飲料等の食品製造を手掛けている老舗のマルサンアイ株式会社(愛知県岡崎市)が、100%子会社として、2016年に鳥取市に進出した新鋭の企業である。従業員が就職先として親族に紹介を行うほどに働きやすい職場を整備している。

④三洋製紙 株式会社
【創 業】  1961年9月19日(資本金91.8百万円)
【従業員数】 126名
【業 種】  中芯原紙製造、農業用再生紙製造
【所 在】  鳥取県河原町西円通寺字畑ケ中81-1
【概 要】  半世紀以上に渡り、カミグループの一員として、段ボール用中芯原紙や農用再生紙の製造、販売を手掛けてきた同社は、平成29年より木質バイオマスボイラー発電設備を建設し、新事業を展開しながら紙を通して地域社会に貢献し、地方創生の一躍を担っている。有給休暇取得率が70%超を誇る。

写真:左上【㈱コクヨMVP】、右上【㈱LASSIC】、左中【就活サポーターを交えた昼食会】、右中【マルサンアイ鳥取㈱】、左下【三洋製紙㈱】

学生コメント

15名回答(県内出身者:6名、県外出身者:9名)

〇県内企業への就職について

          (見学前)(見学後)

□働きたいと思う    3名 → 9名 (+6名)

□どちらとも言えない 10名 →  5名 (△5名)

□働きたいと思わない  2名 → 1名 (△1名)

 

〇企業見学の前後で気持ちの変化はありましたか、それは何故ですか

・いろんな企業があることを知れたことと、各企業の雰囲気が良かったことから。

・鳥取県内にも労働条件がすばらしい企業があることを知ることができたから。

・資料だけでは分からない、働き方や社員の方の人柄や雰囲気などを知ることができたから。

・働きやすさがすごく伝わってきたため。

・離職率の低さや居心地の良さの理由が分かった気がしたから。

・社風とか概要だけでは分からないところを知ることができたから。

・思っていたより条件が悪くなかったから。

・実際に話しをすることで、会社に魅力を感じたから。

 

〇鳥取県で働きたくない理由はなんですか

・地元で働きたいと考えている。

 

〇今後の就職活動に役立つと思いましたか、また、その理由はなんですか。

□役に立った 15名

・実際行ってみることで、鳥取出身なのですが全然知らなかったような企業さんの情報を得られたから。

・インターンシップや企業の雰囲気など、様々な理由でその職についていると聞き、

 実際見学しにいくことや見るべきところなどを知ることができたから。

・実際に働いている人から話を聞くことができ、就活の役に立ちそうな話も聞くことができたから。

・会社の人柄を見る必要性。福利厚生への意識。働き方。

・インターンシップ程ではないが、企業について知ることができたから。

・企業さんに気軽に質問できて、冊子だけではわからないことを知れたから。

・実際に働いている人に話を聞けて、現状を知ることができた。

・工学部のイメージがない企業でも活躍の場があることを知ることができたから。

・見たことはあっても会社内、工場内に入る機会はなかなかないので、今日いろいろな企業を見ることができたのは良かった。

・就職先の選択肢が広がった。

・就職してからあまり長くない若手の方の生の声を聞け、企業と労働者が互いにどう思う職場か離職率を低くしているか

・考えるいい機会になったと思うため。

・企業を知るだけでなく、企業選びについて社員の方などに聞くことができたため。

・就活で注意するポイントを知ることができたから。

・業界研究があまりできていないから。

・どういった人を企業が求めているか知ることができたから。

 

〇県内就職を考える上で不安に思うこと、知りたいことはなんですか。

・企業の調べ方。

・仕方ないことだが、車は必要であると改めて感じた。

・入社時に人事希望が尊重されるかどうか。

・車がいるのかどうか。

・地元でない土地に定住できるのか。

 

〇どうような就職関連イベントに参加したいですか。

【交流会・座談会】

・交流会。(2名)

【企業見学】

・今回のように一度に数社訪れる見学ツアー。(2名)

・企業だけでなく、役所も見学やお話を聞く機会があればいいなと思います。

・今まで行ったことのない鳥取県内の企業を見てみたい。

【説明会】

・国際的な活動している、離職率の低い企業説明会。

・様々な企業が集まった説明会。

【その他】

・地域学部向けのイベント。

・就活でやってはいけないことを知りたい。

 

〇その他意見

・ネットや紙で得られる情報と実際に見学することは違うことを実感できてよかったです。

・最初は、このイベントに参加するのは面倒だなと思っていましたが、参加していなかったら後悔していたと今なら思います。

・しっかり休日をもらえる企業があることや企業独自の制度もあると知れたので、会社の

HPだけでなく、ミスマッチを無くすためにも実際に行く必要があるなと感じました。

・良い経験になりました。ありがとうございました。

・工学部向けのプログラムは存在を知らなくて行けなかったのでこれからはできるだけ参加できるようにしたい。

・1年生のうちに参加できてだいぶ視野が広がったと思う。

・実際に企業に行き、様々な普段知ることができない情報を入手でき、貴重な情報となったため、有意義な時間を過ごせた。                     


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