鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 【開催報告】地域課題研究成果報告会 in 鳥取を開催しました

 平成30年11月28日(水)に鳥取県内の自治体とともに取り組んだ教育研究事業の結果報告会をとりぎん文化会館で開催し、自治体の関係者や地域住民の方々など70名の参加がありました。
 鳥取大学では、地(知)の拠点整備事業による地域志向教育研究など、長年にわたって進めてきた地域連携の実績を踏まえつつ、地域の創生に貢献することを目的として「地域価値創造研究推進プログラム」に取り組んでいます。
 今回の報告会では、県東部の自治体とともに取り組んだ2件の事業を取り上げ、テーマ「地域の一次産業基盤強化」を設定して行いました。また、本学農学部の卒業生で、在籍時代に本事業に携わっていた鳥取県大山農業改良普及所の岡崎普及員から、「学生の立場で事業に携わった意義・感想」と題してコメントをいただきました。

報告会の様子

施策紹介『農業生産1千億円を目指して』

鳥取県農林水産部農業振興戦略監 木嶋哲人氏

報告①農学部 田村純一教授

「山陰地方の駆除獣から得られる生理活性糖鎖や機能性タンパク質を利用する地域産業基盤システムの確立」

報告②農学部 山口武視教授

「中山間地域を支える鳥大発小区画大規模農作業管理モデルの構築」

コメント『学生の立場で事業に携わった意義・感想』
鳥取県西部総合事務所農林局西部農業改良普及所大山普及支所 岡崎悠希氏

 事業に携わる以前は農業試験場で水稲と向き合って研究をしたいという想いが強かったが、八頭の地域の方と交流したことで地域の支援もよいなと感じ普及員を目指した。当時の経験がいま活きており、農家が抱えている問題を聞き出したり雑談したりと、地域に入り込むスムーズになったと感じている。

 後輩たちにも地域の方と接することを経験してほしいので、具体的には授業のフィールドワークや、地域を志向した卒業論文など、大学にはそういった機会を増やしてほしい。

 

 

 

 


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