鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 【企業見学シャトル便(留学生版)】三光㈱鳥取支店

訪問日 2018/12/20
編集者 COC+コーディネーター

企業情報

企業名 三光㈱鳥取支店
企業概要 設 立   1972年9月(資本金4,800万円)
従業員数  253名
業 種   産業廃棄物処理外
所 在   【本社】境港市昭和町5-17
       【支店・支社・営業所】米子支店、鳥取支店、出雲支店、東京本部、板橋営業所
                     倉吉営業所、安来営業所、浜田営業所、沖縄営業所
       概 要  当社鳥取支店は、循環型社会へ向け、ゴミとしての廃棄物を資源と捉え、環境
             保護のためにリサイクルしている会社である。最終的な残留物を焼却処分する
             際に生じる焼却熱も回収し、発電や温水利用等に活用し、無駄の無い効率的な
             リサイクルを実現している。廃棄物のリサイクルは国際的にも重要な課題であり
             現在JICA採択事業としてインドでの事業も展開中である。

参加者  <先方>
       南前支店長(鳥取支店)
       <当方> 
       学生9名(農学部留学生)   
       引率:アキログ教授
【下記写真:三光㈱鳥取支店・プラント工場にて】

学生コメント

1)見学して印象に残ったこと、学んだこと

・職員同士のコミュニケーションが良い。

・廃棄された食べ物がどの様に肥料となっていくか見学、学べたこと。

・肥料を生産する過程は複雑ではなく、開発途上国でもコスト安で導入できる。

また、肥料生産技術も簡単であり、家庭レベルまで簡略化できそうだ。

・安価である資源や廃棄物の再利用。

・有機肥料の重要性とその製法。

・有機肥料は開発途上国にとり、とても有益であること。

 

2)企業のよかった点、気になった点

・海外へむけた技術協力が素晴らしい。

・焼却されしまう廃棄物を活用すること。

・アンモニアの悪臭を消臭する等環境への影響を最小限にするための適切な管理が

 行われている。

・廃棄物の処分管理。

・農業従事者へ安価で肥料を配布していること。

・プラント工場ではアンモニア臭漂う中、従業員がよく働いている。

・革新的であり、安全面での配慮も素晴らしい。

・肥料を木炭化している点。

 

3)企業への要望や提案

・エチオピアにもこの様な企業に来て欲しい。

・出きれば開発途上国へ技術教育を導入して欲しい。

・アンモニアを使った液体肥料は作れないだろうか。

 等々


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