鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

 「平成30年度インターンシップ推進フォーラム」を開催しました

 2月4日、湖山キャンパスでインターンシップ推進フォーラム「地方におけるインターンシップのこれから」を開催しました。本フォーラムは、鳥取県インターンシップ推進協議会(鳥取大学をはじめとする鳥取県内の高等教育機関、産業界、自治体で構成)及び鳥取大学地(知)の拠点大学による地方創生推進室(COC+推進室)が主催し、鳥取大学振興協力会が共催として企画したもので、当日は、県内の企業関係者を中心に、学校、自治体等からを含め計123名が参加しました。
 プログラムの初めに、株式会社BEANS代表取締役の遠藤彰氏をお招きし、「豊かな地元暮らしを若者たちの心に育む」と題して基調講演が行われました。講演の中で遠藤氏は、自身が参画しているNPO法人の地域貢献活動を紹介するとともに、組織においてチャレンジが生まれる風土作りの重要性などについて述べられました。
 続いて、「鳥取のインターンシップのこれから:ブラッシュアップ、さらにはブレイクスルーへのカギ」をテーマにトークセッションが行われました。セッションの前半では、経済産業省近畿経済産業局 地域経済部地域経済課 参事官(生産性革命・人材担当)の山田真司氏から、昨年末に同局から公表されたレポート「学生に響く中小企業の魅力発信」に基づく話題提供があり、企業と学生の意識の間に乖離があることや、インターンシップが学生にとって中小企業の魅力に触れる契機となっていることなどの説明がありました。また、セッションの後半で、企業、学生による壇上ミニトークが行われ、学生にとって魅力ある企業やインターンシップの在り方などについて熱い意見が交わされました。
 参加者からは、「学生の生の声が聞けて良かった」、「今後インターンシップの実習を計画する上での一助になる」との声も寄せられ、地方におけるインターンシップを取り巻く環境について認識を深めるとともに、鳥取のインターンシップのさらなる発展・進化に向けてヒントを得る貴重な機会となりました。

【基調講演を行う遠藤氏】

【トークセッションで話題提供を行う山田氏】

【トークセッション・壇上ミニトークの様子】


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