鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

農学部が地域の方々のご協力のもとで農業実習を行いました =ビワの収穫調整実習=

・(農学基礎実習演習)ビワの収穫調整実習

鳥取県では、梨や柿などの果樹園芸が農業生産上重要な位置を占めています。しかし、果樹園芸は農業の中でも機械化がもっとも難しいため、高齢化の進行とともに栽培面積や生産額が減少しています。

鳥取市青谷町引地・絹見の両地区では枇杷(ビワ)の生産が盛んですが、ここでも高齢化による人手不足が果樹園経営上の最大の課題となっています。

そこで、6月27日(土)に青谷町引地にあるビワ園で、環境美化コースの学生32名が、農家を少しでも応援するとともに、体験や聴き取りを通して果樹園の課題を実地に学びました。

 

**学生の感想**(生物資源環境学科 1年生)

自分たちが袋かけをしたものが、取れたり傷ついたりしていないか不安でしたが、とても大きく育ってくれていて良かったです。選果をしていると、「秀」を見つけるのは大変で、外に売り出すことのできるビワを作る難しさを感じました。また、袋かけの時に丁寧にすることを心がけていたけれど、まだまだだったんだなと実感しました。

ビワだけでなく梨や他の果物・野菜も、袋かけや人工授粉、剪定など、機械でなく人の手によって手間をかけて育てられているものがたくさんあるので、そういう事を忘れないようにしたいです。

持って帰ったビワの種は、家の庭に植えてみようと思います。

はしごに登ってビワの収穫
今年はたくさん収穫できました

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