鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

農学部が地域の方々のご協力のもとで農業実習を行いました =金魚米の稲刈り=

・(農学基礎実習演習)金魚米の稲刈り

中山間地域での若者の定着が薄らいでいく中、智頭町富沢地区で村を活性化させようと取り組む若衆団「篭富会」が、無農薬・科学肥料を使わないお米作りを行っています。

こうした中、富沢地区の金魚米圃場で5月17日(日)に田植え、6月12日(金)に人力による除草作業と、学生も関わってきましたが、いよいよ収穫の時期を迎え9月20日(日)に稲刈りを手刈りで行いました。

地域の子どもたちや地域の方々と汗を流し交流を深め、秋を満喫するとともに、食のありがたみを感じることのできる体験となりました。

 

**学生の感想**(生物資源環境学科 1年生)

田植え、除草、稲刈りと半年参加し、有機農法の難しさを知りました。金魚だと小さすぎて鳥に捕食されてしまうので、鯉とかの方が良いなと思いました。金魚が減ったこともあり、雑草の量が多く、人の手間がかかりました。

確かに有機農法は消費者が安心して買うことができるが、高齢化や人手不足の農家には負担になります。3回の活動に全部参加したからこそ、このようなことを考えるきっかけになりました。

作物を1種育てるだけでも、播種や間引き収穫するまでのイベントひとつひとつに工夫が必要であり、その工夫が次の過程のじゃまになってもいけない。多角的にものごとを見て全体のバランスを考えつつ、愛情をもって栽培に取り組むことが大切だと分かりました。

稲刈り風景
稲刈り終了!

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