鳥取大学 地(知)の拠点大学による地方創生推進室

医学部で住民の「いのちと健康」を守る保健医療従事者の育成を行っています =過疎地看護演習=

・過疎地看護演習

医学部保健学科では、平成26年度から3年間、江府町下安井集落をモデルに学生がアンケートによる実態調査(生活習慣や集落での暮らしの実態)、家庭訪問による聞き取り調査(食事、運動、活動等)を行い、住民、行政(江府町)と協働で健康づくり活動を行います。

 

【平成26年度(1年目)の活動】

 ●活動内容

 過去のトピック参照(詳細はこちら)⇒ 平成26年度(過疎地看護演習)活動内容

 ・6月27日:おたよりvol.1発行⇒ おたよりVOL1.pdf

 

【平成27年度(2年目)の活動】

 ●活動内容

 ・5月13日:学内演習

     フィールドワークの目的とモデル地区概説(大学教員による説明)

     地区診断と地区視診準備

 ・5月22日:地区視診

     集落の歴史、文化、暮らしぶりについて(地区役員から説明を受ける)

     江府町及びモデル地区概説(江府町保健師から説明を受ける)

     おたよりvol.2発行⇒ おたよりvol.2.pdf

 ・6月12日:おたよりvol.3発行⇒ おたよりvol.3.pdf

 ・6月26日:家庭訪問による聞き取り調査

     (内容は食生活、活動、休息、運動等の生活実態と味噌汁の塩分濃度測定)

 ・7月3日、8月17・18・19日:学内演習

     訪問調査のまとめと学習会・座談会の準備

     おたよりvol.4発行⇒ おたよりvol.4.pdf

 ・8月20日:町との打ち合せ(報告会+学習会・座談会準備)

 ・8月24日:報告会+学習会・座談会(卒研生も血圧学習会の成果報告を行う)

 ・10月:おたよりvol.5発行⇒ おたよりvol.5.pdf

詳細はこちらをご参照ください。⇒ 平成27年度(過疎地看護演習)活動内容.pdf

 

**学生の学びと感想**(抜粋)

○住民に会って直接話を聞くこと、地域に出向いて自分の目で見ることの大切さを実感できた。

○住民の生の声を現地で聞くことが健康課題の発見やその解決方法につながる。

 住民同士でこれからの健康づくりについてグループワークをしてもらうことで、より実現可能な健康づくり活動を考えることができる。住民主体としていくことが大切だと学んだ。

○実際に地域に出て、地域の方と共に健康づくりに取り組むこと、地域と密接な関わりがあり良かった。地域を知ることが重要。地域の特性が住民の生活実態に大きく関わっている。

 住民同士の強いつながりがあることが地域の強み。

○地区視診から報告会までの過程を経験でき、保健師活動の「みる・うごかす・つなげる」というつながりを学べた。

○地域課題を抽出するときは、問題点、できていないところに意識を向けているが、住民に関わり結果報告や提案をするときには、良いところ、強みに目を向けることが大切だということを学んだ。

H27.5.22 地区視診
H27.6.26 家庭訪問
H27.8 学内演習
H27.8.20 町との打ち合せ

H27.8.24 報告会・座談会


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